こちらのリンクをご覧下さい。
http://kabu.nsjournal.jp/rensai/22450.html

私の会社四季報活用方法の全てがシリーズとして掲載されております。

もちろん、絶対ではありませんから、100％勝てる、あるいは儲かるというものではありませんが、リスクを軽減して時間を味方につけた投資術だと自負しております。

難点は資金が中期に拘束されたり、キャピタルという点での爆発力ではIPOの足元に及ばないというところでしょうか。。。


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単純に考えれば、株式投資の方が爆発力があり、稼げるのは一目瞭然であります。

ただし、それだけ爆発力というところの利益を生み出すということは逆に損失を被る可能性も高いというところであります。

ですから、それなりの得意技や必殺技、私で言うところのIPO投資みたいなものを身に着ける必要性があります。

また、不動産投資と比較してレバレッジという観点ではわずか３倍が限界でありますから、株式投資を主戦場にするには最低200～300万円の自己資金が欲しいところでもあります。

今月はとにかく株式投資におけるIPOの当選が第一です。もちろん、バーター等がないなかでの獲得が第一でありますが、場合によっては致し方ない展開もあるかもしれません。

後は、同日上場ラッシュでありますから、コンセンサスより低い初値、あるいは高騰しない初値であればセカンダリー戦略をとるところであります。

また、中旬は四季報読破しての銘柄仕込み、月末は恒例のアノマリー投資を実践するところであります。

いずれにしろ、そこそこ稼げると思っておりますが、そんなに甘くないかな・・・

FX投資においては、ドル円の円高局面待ち、不動産投資は金利交渉のみという形になります。


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