正直なところ、全力獲得ではなかったのが要因かもしれませんが、希望株数に届かなかった郵政3社の行方次第。

全力でもないと言っても、なんだかんだで8桁規模のIPOですから、プラス5%とマイナス5%では雲泥の差。

ここで時間を要したり、資金拘束は年末IPOラッシュの見せ金としては避けたいところもあります。

いずれにしろ、S級は難しくてもA級IPOの獲得がどの程度できるかが一つの鍵。

 もう一つはやはり地合いが鍵。

特に直近IPOのセカンダリーとB級IPOの大量獲得での高騰に大きく寄与するのは、先月のIPOで証明済みといったところでしょうか。

実際にこちらの戦績でも一気にTOPを取ることができました。

 また、個人的にはJACK勝負低位株として2銘柄を監視しており、購入しなかった銘柄がちょっと吹き始めたので、四季報の記事欄を注視して、そちらも打診買いをしようと思っております。

FXは中期のトレンドの読みは一致しているので、エントリーポイントと逆にいったときのスタンスを意識すれば、このペースで年末までいきたいところであります。

 そして最後の不動産は、結論から言えば、こちらの物件は指値がささりませんでした。 顛末はこちらのコラムにて紹介します。


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