そもそものきっかけは学生の頃に親からのNTTの公募で得た種銭の使い道でありました。

もちろん単純に定期預金という選択肢があったのですが、当時、家に出入りしていた証券会社の営業マンとの出会いから、株式投資に入っていき、現在に至っているところであります。

もちろん、当時はリスクを負わずに年利5%での運用も可能でありましたが、あえて株式投資という選択をしたのは謎でありますが、結果的にはここでの判断が今の自分の資産形成に寄与したところでありますのでラッキーというところでしょうか。