巨匠 
「お話しのしようが無い状況が続いていましたので、とにかく資金を増やす事に専念していました。」
「方向性に確信を持ち過ぎて、粘り過ぎた事で動きが取れなくなったという状況です。面目ありません。」

JACK
「・・・・」
このセリフを聞いて私も決断しました。

JACK
「もう終わりにしましょう。」

巨匠
「・・・・」

JACK
「・・・・」

巨匠
「本当に面目ありません。」

JACK
「死んだ年の子を数えても仕方ありません。」
「私も今後の事は今はどうしたらいいかわかりません。」

巨匠
「・・・・」

気まずいまま電話を終えました。
その後、2週間が経過しまして、厳しい状況なのか近況含め連絡は一切ありません。


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